コラム

訪問介護の対象者はどうやって決まる?

訪問介護サービスは、さまざまな状況にある方の自宅へ行き、快適に生活できるよう支援するものです。
食事・入浴・排泄・着替えなどの身体介護から、掃除や洗濯といった家事全般の支援まで行ってくれます。
しかし、誰でもこの支援を受けられるわけではありません。
今回は、どのような方が訪問介護の対象者となるのかについて紹介します。
▼訪問介護の対象者
訪問介護の対象となる方は、要介護認定を受けており自宅で生活している方です。
■要支援1・2
要介護1の方は週2回まで、また要介護2の方は週3回まで利用可能です。
また要支援1・2の方は、要介護の状態にならないための予防が目的のため、利用回数に制限が設けられています。
■要介護1〜5
要介護1〜5の方は、利用回数に制限はありません。
ケアプランの内容により、訪問介護を受けることができます。
▼要介護認定の対象者
■65歳以上の高齢者
身体機能の低下や病後の回復期などで、日常生活の自立が困難な高齢者が対象です。
ただし、65歳以上の方でも身体機能に問題がない方は対象外となります。
■障がい・特殊な状況にある方
身体障がい・知的障がい・精神障がいを持つ方も訪問介護の対象です。
またケガや病気の後遺症がある方や終末期の方・家族のサポートが受けられない方など、特殊な状況にある方も対象です。
▼まとめ
訪問介護を受けるためには、市区町村に「要支援」「要介護」と認定してもらう必要があります。
一人ひとり身体機能や健康状態は異なるので、詳しい対象者や内容に関しては市町村の窓口に相談しましょう。
広島市の『株式会社Lifact』では、居宅介護や移動支援などさまざまなサポートを行っておりますので、一度お問い合わせください。

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